ビーンズラボ高専インターンで講師をしてきました

投稿日:

こんにちは。ライトカフェ、フィジカルコンピューティングGのさいとうです。
9/5〜9/9の1週間、沖縄のグループ会社ビーンズラボにて高専生向けのインターンシップが行われました。
今回、講師として協力をさせていただきましたので、講師目線でのハイライトをお伝えできればと思います!

ビーンズラボ沖縄高専インターンシップとは

沖縄高専の学生さん向けにビーンズラボの雰囲気、業務内容を知ってもらうために9月に開催しているインターンシッププログラムです。
昨年と一昨年はコロナ禍の影響で非開催となり、実に3年ぶりの開催となりました!

カリキュラム

1週間のカリキュラムは下記のとおり
 Day1 フィジカルコンピューティング入門 Part 1(プログラミングと電子工作)
 Day2 フィジカルコンピューティング入門 Part 2 (モノを動かす / IoT入門)
 Day3 3Dプリンターでモノづくり
 Day4 メイカソン
 Day5 メイカソン発表会

最初の3日間で電子工作とIoTの基礎、3Dプリンターを使ったプロトタイピング方法を身につけてもらい、最後の2日間の「メイカソン」にてプロダクトを1つ製作してもらうカリキュラムになっています。

今回使用する開発ボードESP32。マイコン、WiFi、Bluetoothの機能が載っているのでこれ一枚でIoT機器をプロトタイピングする事が可能です。

演習時間の様子。みなさんもくもくと手を動かしています。
早く終わってしまった学生さんは応用課題へ!

それぞれ製作したIoTラジコンカーでレースを行いました。
オフィスの段ボールなどが障害物です。まるで高専ロボコン!

3日目は3Dモデリングと3Dプリンターを学びます。お題はゆいレールとiPhone14です。
3Dモデリングは初心者とのことでしたが、すぐに使いこなしてくれました。

3Dプリンターは2台体制です!

メイカソン

最後の2日間はメイカソン。
メイカソンとは「MAKE」+「HACK-A-THON」の造語です。決められた時間内で開発を行うプログラマーのイベントの「ハッカソン」のモノづくり版といった感じです。
最初の3日間で学んだ事やパーツを使って、テーマに沿った課題を解決するプロダクトを作って発表してもらいます。

メイカソン中は2000円分の材料を買い出しに行くことができます。
100均でフェルトを買ってきて裁縫を始める強者も…!

メイカソンの優勝者へ送るトロフィーを3Dプリンターで作ってみました。
ビーンズラボのキャラクターである、こまめちゃんとビーンズロボもイラストを参考に3D化してみました。

気になるメイカソンの優勝者とそのプロダクトは…

YouTubeをご覧ください!

期間限定公開とのことなので、お早めにご覧ください!

まとめ

コロナの状況や台風など当日になるまで不安が多かった今回のインターンプログラムでしたが、無事に終えられて本当に良かったです!
今回の参加者のみなさんはスキルが高くて真面目な印象だったのですが、アイデアや発想力も豊かで私も勉強になりました。
これからもモノづくりの楽しさを伝えられるワークショップやイベントを開催できたらと思います。


沖縄高専の皆さん、ビーンズラボの皆さんお世話になりました!

-end-

※掲載内容は2022年11月時点の情報です